ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
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ビキニカウル装着のスタンダードにカワサキ伝統のライムグリーンカラーバージョンが登場。IIはブラックのみになり、両車ともゴールドチェーンを採用。
熟成を重ねた水冷4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するZRX1200 DAEG。 市街地からワインディング、高速道路まで、あらゆる条件において優れた走行性能を発揮するとともに、高い快適性や足つき性のよさ、荷物の積載性や収納能力、飽きのこないスタイリングなど、基本性能を高いレベルで実現しています。 また、走る為の基本性能を追求し、扱いやすく且つ豪快に仕上げられたポテンシャルは、マシンを自在に操る歓びをライダーに伝えます。 2015年モデルではメタリックスパークブラック、ギャラクシーシルバーの2色 【続きを見る】
CB1300 SUPER FOURシリーズは、ロードスポーツモデル“CBシリーズ”のフラッグシップとして、迫力ある車格と伝統が息づくスタイリングや、大排気量車の余裕にあふれる走りと直列4気筒らしい吹け上がりなどが、ベテランライダーを中心に支持されています。2014年3月にモデルチェンジを行い、外観の変更とともに、トランスミッションを従来の5速から6速に変更。さらに、ABS(アンチロック・ブレーキシステム)を標準装備するなど、熟成と進化を図っています。
コンパクトな車体による取り回しの良さで幅広いユーザー層から支持を集めるカワサキネイキッドシリーズのトップモデル。剛性バランスを入念に検討したスチール製ダブルクレードルフレームに、メッキシリンダーや凹型ヘッドピストンなどを採用した専用設計の水冷4気筒ユニットを搭載し、あのローソンレプリカZ1000Rを彷彿とさせる直線基調のフォルムでまとめられている。スタビライザー付きアルミスイングアームも、ローソンレプリカのイメージ残しつつ、パイプの断面形状を「8の字」型として必要な剛性を確保。盗難抑止に効果的なイモビラ 【続きを見る】
100PSのビッグパワーをわずか6500回転で発生する油冷1401ccエンジンを搭載するスズキのフラッグシップネイキッドGSX1400に、スズキワークスをイメージさせるブルー系のスリーストライプカラーを施したスペシャルモデル。タンクエンブレムは「S」マークから「SUZUKI」に変更され、タンク上面には「SPECIAL EDITION」のデカールを追加。濃紺のホイールも専用の装備だ。価格、主要諸元に変更はない。
VTシリーズの90度Vツインを搭載し、切れ角左右70度のハンドル、シーとした収納ボックス、豊富な荷掛けフックなど、市街地での扱いやすさを徹底。
専用のグラフィックを採用したキャンディライムグリーンを追加ライアップ。燃料タンクとサイドカバーのエンブレムが専用のデカールタイプとなり、フロントフォークアウターチューブとスイングアームの仕上げがブラックからシルバーに変更されている。価格は既存のブラック、ライムグリーンに対して2万48円(税抜)高。エンジンや車体の構成、主要諸元等に変更はない。
ZRXをベースにビキニカウルを取り外し、マルチリフレクター丸目1灯ヘッドライトと砲弾型メーターを装着したのがII。クラストップレベルの動力性能を発揮する水冷4気筒エンジンや、重量車的なハンドリングを見せるシャシー構成、アルミ製ハンドルバー、300φディスク+トキコ製6ポットキャリパーのフロントブレーキ、イモビライザーなど、基本的な構成や装備は変わらない。2008年モデルはシルバーのピンストライプを配したブラックにカラーチェンジ。アルミ材質のタンクエンブレムの厚みを増すことで、立体憾と高級感を強調している。 【続きを見る】
中型4気筒ネイキッド。82年の登場から、名前が受け継がれていたが99年に途絶えていた。エンジンや型式を新たにして再登場。
XJRとは異なるコンセプトで、70年代のレーシングマシンを思わせるダブルクレードルフレームに、ほぼ完全な新設計と言える水冷DOHCフォアを搭載。
排気量を1164ccにアップし、メッキシリンダーなどを採用した新型エンジンを搭載。楕円断面トラススイングアームなど車体剛性バランスも変更。
V7 CLASSIC/モトグッチ の
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受注期間限定の「マットベータシルバーメタリック」を追加設定し発売
「マットベータシルバーメタリック」は、マットベータシルバーメタリックの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、ローコントラストのストライプを採用。また、シリンダーヘッドカバー、前後ホイールの色をブラウンゴールドにすることでCBのスポーツ感と、落ち着いた印象を両立させている。
CB400 SUPER FOURは、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒エンジンを搭載し、ABSを標準装備するなど、エントリーライダーからベテラン 【続きを見る】
MANA850/アプリリア の
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このMANA 850GTは全く新しいコンセプトを持った最先端技術の結晶です。ベースとなったMANA 850は世界のモーターサイクルシーンに旋風を巻き起こしました。オートマティックとシーケンシャルの2タイプが選べるトランスミッション、ラジアルマウント キャリパー、ヘルメットコンパートメントボックス、倒立フロントフォークなど、MANA 850GTはスポーツバイクの装備と実用的機能を併せ持ち、無限の可能性を秘めたモーターサイクルです。
そして、MANA 850GTは日常的な使用から長旅の使用まで、日々進化し続ける移動手段のニーズにこたえるモ 【続きを見る】
NC750Sの全タイプにETC2.0車載器、グリップヒーターを標準装備。
カラーリングは、ピリオンシートにブルーの表皮を採用するなど、各部に専用のカラーリングを施したグラファイトブラック(ツートーン)とキャンディークロモスフィアレッドの全2色。
超スリムな車体に、DT用ベースの水冷2ストシングルを搭載。パンチのある走りに加え、メッキ仕上げフレーム、細身のタンク&シートなどの繊細なスタイリングも魅力。
各部の熟成を図るとともにカラーリングを変更
減衰力特性に優れたフロントフォークや、17L容量(従来モデルは14L容量)の燃料タンクを採用するなど各部を熟成。
カラーリングは、主体色に重厚感のあるダークネスブラックメタリックを採用している。
82年の発表からカラー以外は基本的に変更を受けていない長寿モデル。熟成されたパラレルツインは燃費がいいのが特徴。ギアポジションも装備していた。
東京モーターショーで発表されたCB1300シリーズのニューバリエーション、スーパーツーリングがリリース開始。ベースは新型CB1300スーパーボルドールで、ハーフカウルの基本形状をそのままに、スクリーン上部の左右幅を広げてウインドプロテクション性能を向上。ハンドルもグリップ位置がさらに手前に40mm、上方に12mm移動する専用品で、ロングツーリングでも疲れの少ないよりアップライトなライディングポジションを実現している。ハンドル両端のバランスウェイトを大型化して振動の軽減も図られた。左右各29リッター容量を確保したリアの 【続きを見る】
新たに登場したW800は、W800 STREET/CAFEと同様、扱いやすさと高いレベルのクラフトマンシップ(こだわり)を持つモーターサイクル。そして、これら3つのレトロモデルの中でも、W800はオリジナル「W」のルックスとフィーリングが最も忠実に再現され、絶対値としての速度や出力に依存しない純粋な操る悦びと、往年のビッグバイクに乗る快感を提供する。
19インチのフロントホイールは、オリジナルの「W」が持つ、ゆったりとしたハンドリングを実現。空冷バーチカルツインのパルス感と乾いたサウンドとともにクラシックなライディングフィー 【続きを見る】