ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
日本市場に19年振りに復活した新生KATANA
初代GSX1100S カタナのデザインと同様に、燃料タンクから車体先端まで、研ぎ澄まされた刀のようにシャープで流れるようなラインをあしらったデザインが採用されている。
角形のLEDヘッドランプや、刀の切先をイメージした造形の車体先端下部に装着されたLEDポジションランプにより、初代カタナに着想を得た特徴的な顔つきに仕上げられた。また、スズキ初となるターンシグナル付スイングアームマウントリヤフェンダーを採用し、車体後部のシート下をすっきりとさせた外観になっている。
軽量ア 【続きを見る】
異色の400ネイキッドGSR400がマイナーチェンジ。高真空アルミダイキャスト製法を駆使したツインスパーフレームや、先代GSX-R600からスケールダウンされた専用設計の水冷DOHC4気筒エンジン、デュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクション、スプリングプリロードアジャスターとリバウンドダンピングアジャスターを備えたリンク式モノショック、310φダブルディスク+対向4ピストンキャリパーのフロントブレーキといった基本的な構成をそのままに、カムシャフトやインジェクター、ECUの変更、イリジウムプラグの採用などによって最高 【続きを見る】
先代モデル比で-4kg軽量化された新開発の並列4気筒エンジンを搭載しています。
この新開発エンジンは、BMWシフトカム・テクノロジーを採用し、燃焼室内に空気を送り込む吸気バルブの開閉タイミングと開閉量を可変制御することで、燃焼効率の向上と、低・中回転域での出力を向上させ、最高出力152kW(207PS)/13,500rpm、最大トルク113Nm/11,000rpmを発揮します。
さらに、吸気と排気機構の配置を最適化させ、1.3kg軽量化された新しい排気機構を装備することで、コントロール性の向上と、高い発進加速性を実現しました。
様々な走行条件に適 【続きを見る】
真髄だけを残し、他をそぎ落としたロードスターで最大限のパフォーマンスを。BMW S 1000 R はクラス最高レベルの165PSを誇り、リアミラーに映っていたライバルたちがかすんでしまうほど。
新たにHPチタンサイレンサーを搭載し、スーパースポーツ、S 1000 RRと同様に、このカテゴリーにおける新基準を打ち立てます。
アグレッシブなスタイリングに、高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを特長とする「GSX-S750ABS」のカラーリングを変更した。
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
1985年の発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして、25年以上にわたって常に進化を続けるマシン。 ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用し、 ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 750cm3 の排気量とコンパクトな車体により、高いコントロール性を実現しています。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000」のカラーリングを変更
100PSのビッグパワーをわずか6500回転で発生する油冷1401ccエンジンを搭載するスズキのフラッグシップネイキッドGSX1400に、スズキワークスをイメージさせるブルー系のスリーストライプカラーを施したスペシャルモデル。タンクエンブレムは「S」マークから「SUZUKI」に変更され、タンク上面には「SPECIAL EDITION」のデカールを追加。濃紺のホイールも専用の装備だ。価格、主要諸元に変更はない。
熱狂的なファンの多いGSX1100Sカタナのデザインをそのまま踏襲してスケールダウン。クオータークラスでも独特のスタイルを忠実に再現してみせた個性派モデル。
GSX1100S カタナ (刀)/スズキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
ロングセラースポーツバイク「GSX1100S カタナ」の最終生産モデル「ファイナル エディション」。
「GSX1100S カタナ」は、1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展。ドイツ人デザイナーのハンス・ムート氏による、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。翌年、輸出仕様車(排気量1100cc)の販売を開始。日本では、1982年から排気量750ccの「GSX750S」を販売し話題を呼んだ。また、1994年からはファンの要望に応え、「GSX1100S カタナ」の国内販売も開始した。
【続きを見る】
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツイン(V型2気筒)エンジンを搭載したスポーツ ネイキッドバイク「グラディウス400 ABS」を一部改良して、2012年3月30日(金)より発売する。
●主な変更点
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックと既存色パールビガーブルー/グラススプラッシュホワイトの全2色設定とした。
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックの右タンクカバーにチェッカー柄デカールを追加
・リヤビューミラーを樹脂ミラーに変更
「グラディウス400 ABS」は、「エレガント& 【続きを見る】
TL1000S/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
独自のアルミ製セミトラスフレームに、新開発のセミカムギアトレーン90度V型2気筒を搭載したスズキ初の本格ツインスポーツ。海外向けのフルパワー仕様は125PSをマーク。
07年型ハヤブサの1340cc直4に01年モーターショーコンセプトの外観を組み合わせたマッチョNK。出力特性を2段階に切り替えられるS-DMSを採用している。
RGV250 (ガンマ)/スズキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
WGPに参戦していたワークスマシン直系の新開発2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、ミッションもカセット式とされ、よりレーサー的になった。2ストレプリカでは珍しくセルも装着する。
スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650」をベースに、カフェレーサースタイルの個性的な外観とした。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備したスポーツカスタムの要素を取り入れ、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れるなど、レトロな印象のデザイン。
2020年モデルの主な変更点は、カラーリング変更。なお、価格及び諸元に変更はない。
GSX-Rシリーズに共通する“The Top Performer”というコンセプトを追求した600cm3 クラススーパースポーツモデルです。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。エンジンは、モトGPマシンの部品開発技術を応用したピストンをはじめとする、最新の設計技術によりメカロス低減を図りました。乗りやすさを追求するためにエンジン内部の設計を見直すとともに、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector (S-DMS)を装備。外観のスリムさ、コン 【続きを見る】
GSX1000S カタナ (刀)/スズキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
STREETFIGHTER848/ドゥカティ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
S1000XR/BMW の
販売中の新車・中古バイクを見る
スポーツモーターサイクルのダイナミックなパフォーマンス、アドベンチャーバイクの多用途性、そしてツーリングバイクの快適性。
それらを求めるすべてのライダーが理想とする、BMWモーターサイクルが誕生しました。
S1000XRは、まったく新しいタイプのマシンを造り上げるために、そうした様々なカテゴリーの最上のエッセンスを組み合わせています。
スポーツ性を限りなく求めるライダーに完璧なまでにフィットする、BMW Motorrad初のアドベンチャースポーツバイク、それがS1000XRです。
DIAVEL 1260/ドゥカティ の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
リトラクタブルライトが印象的な後期の750カタナだがメタリック塗装を採用したこの86年型が最終型。フルフローターサスなどの装備はそのまま。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000F」のカラーリングを変更して発売
50ccの排気量アップに加え、新しくBMW ShiftCam(シフトカム)テクノロジーを採用した新開発の水冷2気筒水平対向ボクサー・エンジンを搭載している。BMW ShiftCamとは、5,000rpmを境として、低回転領域と高回転領域における吸気側のバルブタイミングを切り換え、混合気の充填効率を向上させる可変バルブタイミング機構のことである。これにより、低速時のコントロール性を向上させると共に、加速時には、アクセルをわずかに開けた瞬間から力強いトルクを発生させ、最高出力136PS(100kW)/7,750rpm、最大トルク143Nm/6,250rpmを実現している。 【続きを見る】
M1000R/BMW の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
250にも400同様VZがデビュー。ゴールドアルマイト処理のFフォークキャップ、ゴールドチェーン、セパハン採用など仕様も同じ。STD、Vもカラー変更した。
ホットオフローダー DR-Z400Sをベースにしたモタード仕様。単に小径のロードパターンタイヤを履かせただけでなく、アウターチューブに量産市販車初となるカシマコートを施したRMシリーズと同タイプのショーワ製倒立フォークや、先端に行くほど狭められたテーパータイプのスイングアーム、310φフロントブレーキディスクの採用など、オンロード向けに足まわりを一新。チェーンアジャスターもDR-Z400Sのスネルカム式から、剛性が高く微調整が可能な通常のスライダー式に変更され、フロント3.5インチ、リア4.5インチのRKエキセル製ワイドアル 【続きを見る】
DIAVEL/ドゥカティ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Diavelのフォルムは、余裕や優位性、全てを凌駕したかのような自信さえ感じさせるものです。 両サイドに配置されたラジエーターは、がっしりとした両肩に盛り上がる筋肉のようにも見え、エンジン前方を横切るように絞り込まれながらオイルクーラーを内蔵するアンダーカウルへとつながります。その様相は、今にも駆け出しそうなアスリートを彷彿とさせます。
240mm幅を誇る巨大なリアタイヤの採用は、機能の選択に関するDiavelのデザイナーの妥協を許さない態度の最高の例です。 このタイヤ幅が伝えるパワーはあまりにも強大であるため、 【続きを見る】
SV400Sのネイキッドバージョン。単にハーフカウルを取り外して丸目1灯ヘッドライトを装備しただけでなく、セミアップタイプの専用パイプハンドルの採用と前寄りに移動させたステップ位置によって、市街地向けのライディングポジションに変更されている。TPS付BDSR36φキャブなどを装備してクラス最大のトルクを発生する水冷90度VツインエンジンはSV400Sと共通で、軽快でかつ活発な走りが楽しめる。2006年モデルはカラーリングを変更。従来のレッドに代わって定番のブラックがラインアップされた。