ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
リアリジット風フレームに、後輪駆動にローメンテナンスなシャフトドライブを採用した水冷45度Vツインエンジンを搭載し、カバードフォークにディープフェンダー、ファットタンクの定番アイテムでまとめられたクラシカル系ミドルクルーザー。スムーズなエンジン特性と1655mmのロングホイールベース、ワイドプルバックハンドルに鞍型シート、フットボードで構成された自由度の高いライディングポジアションによって、快適なクルージング性能を実現している。その2009年モデルは燃料供給をインジェクション化して排出ガス規制に対応。メータ 【続きを見る】
フロントカウル前面に11.6の収納式フロントバスケットを装備し、実用性と優れたスタイリングの両立。
熱狂的なファンの多いGSX1100Sカタナのデザインをそのまま踏襲してスケールダウン。クオータークラスでも独特のスタイルを忠実に再現してみせた個性派モデル。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラー。
2020年はカラーリングを変更しました。価格及び諸元に変更はない。
リトラクタブルライトが印象的な後期の750カタナだがメタリック塗装を採用したこの86年型が最終型。フルフローターサスなどの装備はそのまま。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000F」のカラーリングを変更して発売
バンディット1250S ABSにフルカウル(大型風防)を装備した大型ロードスポーツバイク「バンディット(Bandit)1250F ABS」。水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブのエンジンを搭載しており、ライダーのブレーキ操作を一定範囲内で補助する電子制御式ABSを標準装備したモデル。今回、新色「パールムーンストーングレー」、「パールグレッシャーホワイト」を含む全3色を設定。
250にも400同様VZがデビュー。ゴールドアルマイト処理のFフォークキャップ、ゴールドチェーン、セパハン採用など仕様も同じ。STD、Vもカラー変更した。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
TL1000系ベースのエンジンを、トラス風デザインのアルミフレームに搭載。ハーフカウル付モデルとネイキッドモデルをラインアップ。
トータルバランスの高さで、世界中のライダーを魅了し続けてきたBandit 1250S ABS。
よりスタイリッシュな造形の新設計ハーフカウルを採用し、高いウィンドプロテクションを実現。
ライダーとパッセンジャーの快適性を高い次元で確保している。
ヘッドライト下のバルジは車体前面に受けた空気を側面に流すことで、
ラジエターを通過した空気を整流し、ライダーに当たる風を軽減。
シティランからハイウェイ、ワインディングでのスポーツライディングまで、
様々なシーンでビッグトルクの余裕を感じながら、真にライディングを楽しむために 【続きを見る】
主な用途を通勤や通学、買い物といった近距離の移動に絞り、最高速度も40km/hに設定して、エンジン出力や車体構造、必要な機能・装備を検討。リアリジッドのスチール製アンダーボーンフレームや、メッキシリンダー採用の空冷OHV単気筒エンジン、わずか4点で構成された外装パーツなど、徹底した構造の簡素化も進め、乾燥39kgの超軽量ボディと純国内生産ながら税抜で6万円を切る低価格を実現したモデル。12月に追加されたトイブルー、アイボリーに続いてさわやかなイメージのライトグリーンをラインアップ。入れ替わりにイエローが廃止され 【続きを見る】
新型「SWISH」は、スクーターを乗り継いだ人も納得する上質なスタンダードスクーターとして、「軽快に」「スタイリッシュに」「便利に」をキーワードに開発した、新型の原付二種スクーター。原付二種スクーターの主な用途である通勤や通学における使い勝手の良さを追求し、取り回しの良いコンパクトな車体と前後10インチのタイヤが採用された。
また、様々な街に似合うスタイリッシュなデザインと、大容量のシート下トランクスペースやUSB電源ソケットなどの便利な機能や装備が充実している。
さらに、新型「SWISH LIMITED」は、手元の 【続きを見る】
軽量化と吸排気効率を両立させたOHC4バルブは、PEI点火と手動式デコンプレバーにより始動を確実なものとしている。
RGV250 (ガンマ)/スズキ の
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WGPに参戦していたワークスマシン直系の新開発2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、ミッションもカセット式とされ、よりレーサー的になった。2ストレプリカでは珍しくセルも装着する。
スカイウェイブ250タイプMは、電子制御式CVT、多くのライダーの好みや特性にマッチングする、5つの走行モードを装備。
走行モード切替スイッチがあり、押すたびに「CVTモード」「7ATモード」「7MTアシストモード」へ切り替わります。
また、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。 【続きを見る】
扱いやすいパワフルなエンジンと、充実した装備
扱いやすさとパワフルさを兼ね備えた、ロングストローク水冷2気筒エンジン。
その先の新しい景色に巡り合わせてくれる。
飽きの来ないオーソドックスなスタイルと、兄貴分の1200と共通のフレームを採用したことによる大柄な車格、クラス唯一の油冷4気筒エンジンのパワフルな走りで根強い人気をキープするイナズマ。11月のマイナーチェンジでは、キャブレターをスロットルポジションセンサー付きCVRタイプにグレードアップし、同時に口径を30φから28φに絞ってレスポンスを向上。排出ガス規制にも対応した。カラーリングもシルバーが新しい色調になっている。41φ正立フォークにKYB製リザーバータンク付きツインショック、290φフローティングディスクに 【続きを見る】
「伝統的でシンプルな外観を持つストリート系バイク」を基本コンセプトに、奇をてらわないオーソドックスなボディデザインを採り入れ、車格に対してやや大径なヘッドライトやセパレートシート、レトロチックな丸型テールランプでまとめたベーシッククォーター。スチールパイプ製ダイヤモンドフレームに搭載されたエンジンは専用設計の空冷OHC2バルブ単気筒ユニットで、軽量化と放熱性、耐摩耗性に優れるSCEMシリンダーを採用。エキパイが手曲げのような滑らかなカーブを描くマフラーは1本出しのメガホンタイプで、人の耳に心地よく響くよ 【続きを見る】
93年に発売された800ccモデルの車体に400ccエンジンを搭載。アメリカンらしい重厚さを誇った。ハンドルはフラットとアップがある。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
走行性能はリッタークラスのスポーツクルーザー並み。クラス初の電子制御CVTでパワーモードの他、マニュアル操作も可能。上級グレードであるLXは、電動格納ミラーとABS装備。
精悍なイメージのブラックメタリックカラーを採用し、メッキ仕上げのマフラーカバーとハンドルバーエンド、メインキー。ブラック×グレーのツートーンシート。ブラックホイールを装備したスペシャルモデル。1000台の限定販売で、価格はスタンダードモデルの5000円(税抜)高となっている。クラス最高の7.2馬力を発生する高性能2ストロークエンジンや本格的な油圧ダンパー内蔵テレスコピックフォーク、前後12インチキャストホイール、油圧ディスクブレーキなど、基本コンポーネンツやスペックは変わらない。
SRの対抗馬としてデビュー。サベージをベースとしたシングルを搭載、H型アルミリムやFダブルパネルドラムブレーキなどでクラシカルイメージを強調。
Vストローム1050XT/スズキ の
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街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングでの様々な状況で快適に走行を楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラー「V-Strom 1000」を全面改良した「V-STROM 1050/XT」。
「The Master of Adventure(冒険の達人)」を開発コンセプトに、「どこまでも走りたい」「山岳路でも自由にマシンを扱いたい」というライダーの願いを念頭に置き、長距離ツーリングでより快適に走行を楽しむことができるよう、エンジン性能を向上し、電子制御システムや装備の充実を図った。
低回転から豊かなトルクを発生する扱いやすいパワフルな90° 【続きを見る】
シリーズ中最も実用性の高いモデル。大型リアキャリア、センタースタンドを装備、前後ホイールもシリーズ唯一のスポークキャストホイールを採用した。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。
主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
GSX-Rシリーズに共通する“The Top Performer”というコンセプトを追求した600cm3 クラススーパースポーツモデルです。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。エンジンは、モトGPマシンの部品開発技術を応用したピストンをはじめとする、最新の設計技術によりメカロス低減を図りました。乗りやすさを追求するためにエンジン内部の設計を見直すとともに、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector (S-DMS)を装備。外観のスリムさ、コン 【続きを見る】
幅広のティアドロップタンクに厚手のセパレートシート、フォワードステップにプルバックハンドルのトラディショナルなホースバックスタイルに包まれたパワーユニットは、このモデルのために開発されたロングストローク設定の空冷65度Vツイン。現在では珍しいBDS26φのシングルキャブを採用するなどして、中低回転域のトルクフィーリングとレスポンスを徹底的に追及している。U字ロックなどが収納できるシート下の5リットル容量のラゲッジスペースは、ライバルモデルにはない魅力だ。今回のカラーチェンジではブルーに代わって鮮烈なイメー 【続きを見る】
当時400スポーツ唯一のDOHC搭載モデル。マイナーチェンジでクランクケース下で左右のエキパイを連結し、1PSのパワーアップを達成。