ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
RGV250 (ガンマ)/スズキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
WGPに参戦していたワークスマシン直系の新開発2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、ミッションもカセット式とされ、よりレーサー的になった。2ストレプリカでは珍しくセルも装着する。
ブレーキディスクを大径化し制動力をアップ、中空キャストホイールを採用するなど足回りを強化した。カラーリングもW/W仕様の他、青×白、赤×黒のツートンカラーに。
1万5000回転まで吹け上がるエンジンフィールと市街地でも扱いやすいトルク特性を両立。白×赤のツートンカラーが限定1000台(51万円)で販売された。
熱狂的なファンの多いGSX1100Sカタナのデザインをそのまま踏襲してスケールダウン。クオータークラスでも独特のスタイルを忠実に再現してみせた個性派モデル。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
本格デュアルパーパスモデルをベースに、大型17リットル燃料タンクやガードバー付きの200φヘッドライト、肉厚ワイドシート、大型リアキャリアを装備して、長距離走行における快適性や積載性を高めたツアラー仕様。メインセクションを角型とした強靭なセミダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、コンパクトなDOHC4バルブヘッドの単気筒ユニットで、オイルクーラーやBSR32φキャブを装備して低中速域の扱いやすさと高回転域のパワー、連続高速走行時の耐久性を確保している。足回りは正立カートリッジフォークとリンク式モノショ 【続きを見る】
250にも400同様VZがデビュー。ゴールドアルマイト処理のFフォークキャップ、ゴールドチェーン、セパハン採用など仕様も同じ。STD、Vもカラー変更した。
KDX200SR/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
91年型はカラーリング以外に大きな変更はない。兄貴分の250モデルが登場したが、優れたバランスと充実の装備で高い信頼性を得ていた。
最高出力を1万4000回転で発生する高回転型ながら、低中回転域でも十分なフレキシビリティを確保した水冷4気筒エンジンを、独特なクレードル形状を持つ鋼管製フレームに搭載したスポーツネイキッド。流麗でコンパクトなスタイルと活発な走り、オールステンレスバフ仕上げの集合マフラーやシート下の収納スペース、ハザードランプといったハイグレードかつ充実した装備で、幅広いユーザー層から支持を集めている。メインスイッチは、異物を刺し込んで無理に回そうとするとシリンダーが空転し、さらに電気回路も遮断する盗難防止型。排気ガス 【続きを見る】
エンデューロレーサーをベースとしたデュアルパーパスモデル、KLX250。 フューエルインジェクションを搭載してさらに扱いやすく、スムーズなパワーを実現した水冷DOHC4ストローク単気筒エンジンは、低回転域の粘り強いパワーフィールと中高回転域までスムーズに吹けあがる鋭いレスポンスを両立しています。 前後サスペンションは、オフロードはもちろん、ストリートでも扱いやすいようセッティングを最適化し、高張力鋼管を使用したペリメターフレーム、D断面を持つ軽量なアルミスイングアームを採用することで優れた安定感とグリップ感を 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
カートリッジダンパー内蔵の43φ正立フォーク、リザーバータンク一体式リアショックによる高い走破性には定評がある。変更はカラーリングのみ。
KDX250SR/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
新色が登場。ライムグリーンとエボニーではグラフィックが異なり、グリーンはシートとFフォークを、エボニーはシートとフレームをブルーで統一。
ウルフ250/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
ガンマ直系のストリートファイターは、この年発表のモデルが最終型。レッド、ブラック、チャコールの3色が用意され、デカールは反射タイプに変更された。
スタンダードとRSに加え、それぞれにカスタムを用意する計4タイプが揃う。97年型としてはカラーリング変更のみとなっている。
KLX250SR/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
キックオンリーのエンジンに43φ倒立フォークで足回りを強化。ESはセルスターターや正立フォークでストリートユースに対応させている。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
ホットオフローダーKLX250の基本コンポーネンツをそのままに、前後17インチのロードスポーツタイヤを装着した国産モタードの先駆モデル。オフロードモデルならではの軽量スリムなボディと深いバンク角、瞬発力と扱いやすさを兼ね備えたエンジン特性を利して、市街地やタイトなワインディングでは本格ロードスポーツ顔負けのパフォーマンスを発揮する。2005年モデルはカラーリングを変更。新しいグラフィックのライムグリーン、ブラック×オレンジ、ブラック×ブルーがラインアップされた。グリーン車にはブラックの、オレンジ車にはアルミ地 【続きを見る】
クラス唯一の2スト並列3気筒を搭載するマッハシリーズの末弟。右2・左1本出しのマフラーレイアウトも人気だった。
Sはグラフィック変更に加え、KVSSを採用することで低速からのトルクを確保、乗りやすさを増している。
左右各51°というトライアル車並みのハンドル切れ角と、乾燥111kgの軽量スリムなボディにより、群を抜く取り回しを実現したトレッキングモデル。エンジンはホットオフローダーKLX250のノウハウを受け継ぐ空冷4バルブDOHCシングルで、この種のモデルにありがちな高速ツーリングにおけるアンダーパワー感を解消すべく、最高出力はクラストップの26PSに設定。不足しがちな発進加速時や低速走行時のトルクは、1、2、3速のギア比を低めに設定することでカバーしている。タウンライドからハイウェイ、林道ツーリングまで、幅広いステージで快適な 【続きを見る】
TS200R/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
35PSを誇るハイパワーエンジンは、AETCIIや高度補正機能を備えたキャブを採用。41Φフォークの採用など、車体関係も本格オフ指向だ。
軽量化と吸排気効率を両立させたOHC4バルブは、PEI点火と手動式デコンプレバーにより始動を確実なものとしている。
フルモデルチェンジによってアルミツインチューブフレームが採用されたほか、エンジンもスリングショットキャブやSCAIの装備で性能を向上。
GPZ250/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
旧FT系のOHCツインにベルトドライブを組み合わせるストリートモデル。一連のGPZシリーズとイメージを共通するカラー変更を受けた。
KR-1/S/R/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
レースでの戦闘力を重視し、パラレルツインエンジンを、アルミツインチューブフレームに搭載した2ストレプリカ。
250SS マッハI (S1)/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
250SSの最終型。S1Bと似たグラフィックだが、タンクのラインの先端が尖っているボートストライプが特徴。シートカウルもラインが入る。
ウインカー部分をスポイラー風に成形した伝統のフルカウルフォルムと、かつて4気筒レプリカ勢と互角に渡り合った高性能DOHCツインの伸びのよさ、カウル内側の開閉式小物入れや格納式荷掛けフック、MFバッテリーといった充実装備でロングセラーを続けるミニマムZZR。シティコミューター的なライディングからロングツーリングまでこなす、フレキシビリティの高さで幅広い層のユーザーから支持を集めている。その2007年モデルはカラーリングチェンジが行われ、ブルーをこれまでとは異なる色調に変更。ブラックはそのまま継続販売される。 【続きを見る】
アヴェニス150/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
個性的なスタイルに包まれた専用設計の水冷4ストエンジンは、BDSR29φキャブなどを装備して16PSを発生しており、高めの変速比設定との相乗効果によって、同排気量のヴェクスターより数ランクパワフルな走りを実現。長めのホイールベースに前後12インチホイール、30φテレスコピックフォーク、220φ油圧ディスクを組み合わせ、操安性もクラストップレベルにある。10月にカラーチェンジを受け、ソニックシルバーメタリックとパールダークスペースブルーの2色のラインアップとなった。