ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
受注期間限定の「マットベータシルバーメタリック」を追加設定し発売
「マットベータシルバーメタリック」は、マットベータシルバーメタリックの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、ローコントラストのストライプを採用。また、シリンダーヘッドカバー、前後ホイールの色をブラウンゴールドにすることでCBのスポーツ感と、落ち着いた印象を両立させている。
CB400 SUPER FOURは、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒エンジンを搭載し、ABSを標準装備するなど、エントリーライダーからベテラン 【続きを見る】
CB400スーパーフォアをベースに、高速走行時の風圧の軽減と走行安定性向上を果たすハーフカウルを装備したのがCB400スーパーボルドール。カウル内側左右には小物入れスペースが設けられており、左側はキーロック付き。高速通行券や財布等の収納に利便性を発揮する。ハイパーVTEC・RevoやPGM-FIを採用した水冷4気筒エンジン、軽快でコントロール性に優れたハンドリングを生み出すシャシーなど、基本的な構成や装備類はスーパーフォアと変わらない。2010年モデルはブルーとブラックのボディカラーをそのままに、前後ホイールとエンジンのカ 【続きを見る】
水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載し、軽量コンパクトな車体パッケージで扱いやすさが好評のロードスポーツモデル「CBR400R」の外観を一新するとともに各部の熟成を図った。
CBR400Rは「より刺激的に、より自由自在に」を開発のキーワードに、外観をスポーティーなライディングポジションとしたスピード感に溢れるスタイリングに一新。
パワーユニットは、吸気系の見直しに加え、バルブタイミングとリフト量の最適化を図るなど、低中回転域のトルクを向上させるとともに、エキゾーストパイプおよびマフラーの構 【続きを見る】
ビッグシングルならではの豊かなトルクに加えて、ショートストローク設計により低・中回転域では強い鼓動感を、一方では高回転域までスムーズに吹け上がり、軽快なスポーツ走行を楽しめる。また、フレームパイプの一部をオイルタンクとして活用。エンジン全高を抑えることで、シングルエンジン本来のスリムさを活かし、美しく軽快なボディを実現している。さらにスロットルポジションセンサーが、スロットル開度に合わせて最適な点火特性を設定。マフラー内に設置したハニカム触媒は、排気ガス中の有害物質を低減し、環境にも配慮している 【続きを見る】
中型4気筒ネイキッド。82年の登場から、名前が受け継がれていたが99年に途絶えていた。エンジンや型式を新たにして再登場。
400Xは「冒険心を呼び起こす、正常進化 Cross Over」を開発キーワードに、よりアドベンチャーイメージを強調した外観に一新しました。フロントタイヤサイズを17インチから19インチに大径化しフラットダートでの走破性を向上させた。また、ウインドスクリーンの高さを従来モデルより延長するなど、クロスオーバーモデルとして走破性と高速巡行時の快適性を追求し各部の熟成を図っている。
パワーユニットは、吸排気系を見直し、幅広い走行状況に対応できる力強い走りを実現。また、アシストスリッパークラッチを新たに採用し、よりスポー 【続きを見る】
次世代のMTシリーズを感じさせるスタイリングと所有感を満たす新装備の織り込みにより存在感を高めた。
新たな特長は、1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス、2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー、3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感、4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション、5)市街地で乗りやすいアップライトなハンドルポジション、6)充実したメーターとハンドル周りの電装系、7)市街地からワインディングまで幅広く対応する新タイヤなど。
シャープで躍動感あるスタイリン 【続きを見る】
ホットオフローダー DR-Z400Sをベースにしたモタード仕様。単に小径のロードパターンタイヤを履かせただけでなく、アウターチューブに量産市販車初となるカシマコートを施したRMシリーズと同タイプのショーワ製倒立フォークや、先端に行くほど狭められたテーパータイプのスイングアーム、310φフロントブレーキディスクの採用など、オンロード向けに足まわりを一新。チェーンアジャスターもDR-Z400Sのスネルカム式から、剛性が高く微調整が可能な通常のスライダー式に変更され、フロント3.5インチ、リア4.5インチのRKエキセル製ワイドアル 【続きを見る】
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツイン(V型2気筒)エンジンを搭載したスポーツ ネイキッドバイク「グラディウス400 ABS」を一部改良して、2012年3月30日(金)より発売する。
●主な変更点
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックと既存色パールビガーブルー/グラススプラッシュホワイトの全2色設定とした。
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックの右タンクカバーにチェッカー柄デカールを追加
・リヤビューミラーを樹脂ミラーに変更
「グラディウス400 ABS」は、「エレガント& 【続きを見る】
2019年からの主な変更点はカラーとグラフィックの変更。
Ninja 400 KRT EDITIONの車体デザインにはスーパーバイク世界選手権で戦うカワサキレーシングチームのNinja ZX-10RRと同イメージのカラーリングを採用し、よりアグレッシブな雰囲気を演出した。
400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げる。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載し、クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が 【続きを見る】
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームに、もはや希少な存在となりつつある空冷4気筒エンジンを搭載したロングセラーネイキッド。12年以上に渡って熟成が重ねられて来たエンジンは、軽量ピストンや3次元マップ制御イグナイター、樹脂製異形翼断面ピストン採用のBSR30φキャブレター、サイレンサー別体4-2-1マフラーなどを装備し、ストレスのない吹け上がりとリニアなレスポンス、パーシャル域での扱いやすさを強調。XJR1300譲りの軽量リアホイールや20φ中空リアアクスルシャフト、オーリンズ製リアショック、定評のモノブロックブレー 【続きを見る】
人気のホットオフローダーDR-Z400SおよびモタードモデルDR-Z400SMのベースとなった純エンデューロマシン。剛性としなやかさを兼ね備えたクロモリ鋼管製セミダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、コンパクト化や低重心化に貢献するドライサンプ方式や、軽量で放熱性に優れるSCEMメッキシリンダー、マグネシウム合金製エンジンカバーなどを採用した超ショートストローク設定のDOHC単気筒。吸気には高性能キャブレターとして名高いケーヒンFCR39φキャブを採用し、49PSのハイパワーと鋭いレスポンスを両立させている。正立フォー 【続きを見る】
ZRXをベースにビキニカウルを取り外し、マルチリフレクター丸目1灯ヘッドライトと砲弾型メーターを装着したのがII。クラストップレベルの動力性能を発揮する水冷4気筒エンジンや、重量車的なハンドリングを見せるシャシー構成、アルミ製ハンドルバー、300φディスク+トキコ製6ポットキャリパーのフロントブレーキ、イモビライザーなど、基本的な構成や装備は変わらない。2008年モデルはシルバーのピンストライプを配したブラックにカラーチェンジ。アルミ材質のタンクエンブレムの厚みを増すことで、立体憾と高級感を強調している。 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
カラーチェンジ
「YZF-R3」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のユーザーから支持されている。
新色のマットシルバーは、若い世代に向けたトレンド感の高いカラーリングとし、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなど、グラフィックも一新。
ブルーとマットブラックは、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めたカラー 【続きを見る】
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XR400Rをベースにストリートスクランブラー風に仕上げたモデル。左右に振り分けたセミアップマフラー、オートデコンプキック始動が特徴。
ファットタンクにデュープフェンダー、大径砲弾型ヘッドライト、カバードフォークの典型的なクラシカルスタイルに、熟成の3バルブ2プラグ52度Vツインエンジンを搭載したアメリカンカスタム。極太の2in1スラッシュカットマフラーとステップボードとシーソー式チャンジペダルがシリーズの特徴だ。その2008年モデルは新しい色調のブラック、ホワイト、新色のブルーにカラーチェンジ。タンクサイドには新しいストライプデザインが施され、「Shadow」の立体エンブレムが採用された。メーターパネルには開発コンセプトである「SPIRIT OF THE PHO 【続きを見る】
350SS マッハII (S2)/カワサキ の
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外装を一新し、ディスクブレーキやキー付きタンクキャップ、アルミフォークボトム、ヘルメットホルダーなどを装備。パワーは1PSダウンに。
希少なミドル級本格ツアラーとして16年のロングセラーを続けるマシン。人気ネイキッドモデルZRXにも流用されたショートストロークタイプの水冷4気筒エンジンを、強度メンバーがエンジンサイドにまで回り込んだ特徴的なアルクロスフレームに搭載。ツインラムエアシステムによる高回転域の伸びのよさと、大柄なボディによる優れた居住性、安定感の高いハンドリングによって、快適なロングクルージングを約束してくれる。時計や格納式荷掛けフック、ツイントリップメーターなど、実用装備の充実振りでも評価が高い。今回、アンダーカウルまで 【続きを見る】
異色の400ネイキッドGSR400がマイナーチェンジ。高真空アルミダイキャスト製法を駆使したツインスパーフレームや、先代GSX-R600からスケールダウンされた専用設計の水冷DOHC4気筒エンジン、デュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクション、スプリングプリロードアジャスターとリバウンドダンピングアジャスターを備えたリンク式モノショック、310φダブルディスク+対向4ピストンキャリパーのフロントブレーキといった基本的な構成をそのままに、カムシャフトやインジェクター、ECUの変更、イリジウムプラグの採用などによって最高 【続きを見る】
8000回転を境にバルブの開閉タイミングとリフト量を可変させるVCエンジンを搭載するのがV。ビキニカウル仕様がVZだ。4月にカラー変更と立体エンブレムを採用。
飽きの来ないオーソドックスなスタイルと、兄貴分の1200と共通のフレームを採用したことによる大柄な車格、クラス唯一の油冷4気筒エンジンのパワフルな走りで根強い人気をキープするイナズマ。11月のマイナーチェンジでは、キャブレターをスロットルポジションセンサー付きCVRタイプにグレードアップし、同時に口径を30φから28φに絞ってレスポンスを向上。排出ガス規制にも対応した。カラーリングもシルバーが新しい色調になっている。41φ正立フォークにKYB製リザーバータンク付きツインショック、290φフローティングディスクに 【続きを見る】
鋭敏なフルカウルフォルムが放つレーシングライクなイメージと、それとは裏腹に市街地走行からツーリングまで多彩に楽しめる走行性能で、幅広いユーザー層から支持を集めるニンジャ250Rに、兄貴分となる400ccバージョンが登場。そのフォルムや、リアショックやマフラーのレイアウトからも伺えるように、ベースとなったのは輸出仕様のER-6f(北米名ニンジャ650R)。三次元解析を駆使して理想的な剛性バランスを追求した高張力鋼管製トレリスフレーム、メインアームにD字断面材を使用したスタビライザー付きスイングアーム、41φ正立フォーク 【続きを見る】
低回転域から太くフラットなトルクを発揮し、ひとたびスロットルを開ければ心地よい加速感をもたらす。このパワーを軽量化にも貢献するドライブチェーンが後輪へと伝達。排気系はデュアルテーパードマフラーを採用。強調された鼓動感や地を蹴るようなトルク感などV-TWIN特有のフィーリングを徹底的に追求し、五感に響く刺激的なエキゾーストノートを実現している。また、電子制御燃料噴射装置PGM-FIを採用し、あらゆる走行シーンで優れたスロットルレスポンスやスムーズな加速を発揮するとともに、高い燃費性能を獲得。マフラー内のキャタ 【続きを見る】
ウインドプロテクション効果を優先させた大型スクリーンを装備するスカイウェイブ400シリーズの基本モデル。399ccフルスケールの水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、高速走行やタンデム走行といった高負荷時にも余裕ある動力性能を実現。フロント14インチ×リア13インチホイールにトリプルディスク、リアリンク式モノショックの足回りも、安定したハンドリングを提供してくれる。多機能液晶ディスプレイを装備したゴージャスなインストルメントパネルや、使い勝手とセキュリティ性能を大幅に高めるキーレススタートシステムなど、装備面の充 【続きを見る】
CB400FOUR (空冷)/ホンダ の
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中型免許枠に合わせて398ccにスケールダウンしたヨンフォア。セミアップハンドルのIと、アップハンドルのIIの2タイプが用意された。
魂を揺さぶる、空冷Vツインの鼓動。
ひと目で魅了される、ワイルドなLow&Longのスタイリング。
ヤマハならではのクオリティ、そして高い運動性能。
クルーザーの本質を追い求め続けてきた、DragStarシリーズ。
国内の400ccクラス唯一となる空冷V型2気筒エンジン搭載の「XVS400 ドラッグスター」
2013年モデルは新色「マットグレーメタリック3」(グレーメタリック)を追加し発売します。
1996年に発売の「XVS400 ドラッグスター」は、スタイリッシュなロー&ロングボディと快適な走行性能から、今日も400ccクラスのクルーザーカテ 【続きを見る】
600同様にフルチェンジ。初代からの600主体というコンセプトが外れ、バランスの良さはむしろこちら。中速までなら600にまるでヒケをとらない。
グランドマジェスティ400/ヤマハ の
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タンデム高速ツーリングも快適にこなす余裕の走りで人気の自動二輪スクーター。250のボアを17mm広げて394ccとした水冷DOHC4バルブエンジンは、サクションピストン併用フューエルインジェクションやダイアジルシリンダー、高機能素材「ザイロン」を配合したVベルト、雨水の侵入を抑えつつVベルトまわりを冷却するVベルトケースなどを採用し、質の高い走りと優れた耐久性を確保。CFアルミダイキャストフレームや、衝撃吸収用コンプレッションロッドを内蔵したリンク式エンジンマウント、41φフォークに14×13インチキャストホイール、237φダブ 【続きを見る】