ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
受注期間限定の「マットベータシルバーメタリック」を追加設定し発売
「マットベータシルバーメタリック」は、マットベータシルバーメタリックの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、ローコントラストのストライプを採用。また、シリンダーヘッドカバー、前後ホイールの色をブラウンゴールドにすることでCBのスポーツ感と、落ち着いた印象を両立させている。
CB400 SUPER FOURは、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒エンジンを搭載し、ABSを標準装備するなど、エントリーライダーからベテラン 【続きを見る】
カムギアトレインの水冷V4を載せた400ccレプリカ。この年はワークスのニュートリコロールカラーと、蛍光イエローのロゴに模様替えした。
CB400FOUR (空冷)/ホンダ の
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中型免許枠に合わせて398ccにスケールダウンしたヨンフォア。セミアップハンドルのIと、アップハンドルのIIの2タイプが用意された。
リアリジット風フレームに、後輪駆動にローメンテナンスなシャフトドライブを採用した水冷45度Vツインエンジンを搭載し、カバードフォークにディープフェンダー、ファットタンクの定番アイテムでまとめられたクラシカル系ミドルクルーザー。スムーズなエンジン特性と1655mmのロングホイールベース、ワイドプルバックハンドルに鞍型シート、フットボードで構成された自由度の高いライディングポジアションによって、快適なクルージング性能を実現している。その2009年モデルは燃料供給をインジェクション化して排出ガス規制に対応。メータ 【続きを見る】
Z400FX/Z400J/カワサキ の
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Z400GPの登場により生産中止となったFXだが、ユーザーの熱い要望により再生産されたE4B型。グラフィックとサイドカバーエンブレムが異なる。
先行発売されていた250に続き、ファンの熱いリクエストに応えて登場。GSXR譲りのエンジンを採用、スタイルもオリジナルの1100に忠実。
RG400/スズキ の
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2代目W/Wはグラフィック変更に加えベースカラーをネイビーブルーとシルバーメタリックの2種設定。また、アンダーとシングルシートカウルも標準装備。
カムギアトレインのV4スポーツ、NC30がカラーチェンジ。新色はトリコロールとブラック&レッドの2色で、それぞれブラッシュパターンが施されている。
Fフォークのセッティング変更に加え、Rキャリパーの1ポット化、Fディスクの形状も変更。ハザードランプを採用するなどモデルチェンジを遂げた。
専用のグラフィックを採用したキャンディライムグリーンを追加ライアップ。燃料タンクとサイドカバーのエンブレムが専用のデカールタイプとなり、フロントフォークアウターチューブとスイングアームの仕上げがブラックからシルバーに変更されている。価格は既存のブラック、ライムグリーンに対して2万48円(税抜)高。エンジンや車体の構成、主要諸元等に変更はない。
レーサーレプリカブーム末期の1989年にデビューして爆発的なヒットを呼び、『ネイキッド』という言葉まで生み出したエポックメイカー。現行のχ(カイ)に搭載されているエンジンは、カワサキ唯一の空冷4バルブ4気筒ユニットで、常用域の豊かなトルクと抜群のピックアップに定評のあるところ。41φ正立フォークにフルアジャスタブル2本ショック、ラジアルタイヤの生み出すハンドリングも、軽快で接地感の高いスポーティな特性に仕上げられている。すでに生産を終了しており、最終仕様としてこれまでとは塗装の質と色合いが異なる“火の玉”カ 【続きを見る】
GSX-R400/スズキ の
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新設計の水冷エンジンは、スリングショットキャブレターやカウル上のエアインテークから冷風を吸入するSCAIを採用しクラストップのパワーを発揮。
ビッグシングルならではの豊かなトルクに加えて、ショートストローク設計により低・中回転域では強い鼓動感を、一方では高回転域までスムーズに吹け上がり、軽快なスポーツ走行を楽しめる。また、フレームパイプの一部をオイルタンクとして活用。エンジン全高を抑えることで、シングルエンジン本来のスリムさを活かし、美しく軽快なボディを実現している。さらにスロットルポジションセンサーが、スロットル開度に合わせて最適な点火特性を設定。マフラー内に設置したハニカム触媒は、排気ガス中の有害物質を低減し、環境にも配慮している 【続きを見る】
CB400スーパーフォアをベースに、高速走行時の風圧の軽減と走行安定性向上を果たすハーフカウルを装備したのがCB400スーパーボルドール。カウル内側左右には小物入れスペースが設けられており、左側はキーロック付き。高速通行券や財布等の収納に利便性を発揮する。ハイパーVTEC・RevoやPGM-FIを採用した水冷4気筒エンジン、軽快でコントロール性に優れたハンドリングを生み出すシャシーなど、基本的な構成や装備類はスーパーフォアと変わらない。2010年モデルはブルーとブラックのボディカラーをそのままに、前後ホイールとエンジンのカ 【続きを見る】
シンプル&ノスタルジックなスタイルを採用し、新たなスタンダードを目指したネイキッドモデル。エンジンは定評あるCB400SFをベースに、ワイドレシオ5速ミッションなどの採用で力強い走りを実現。
カラーチェンジ
「YZF-R3」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のユーザーから支持されている。
新色のマットシルバーは、若い世代に向けたトレンド感の高いカラーリングとし、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなど、グラフィックも一新。
ブルーとマットブラックは、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めたカラー 【続きを見る】
Scrambler Sixty2/ドゥカティ の
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ドゥカティ スクランブラーSixty2はスケートボード、サーフィン、ポップミュージックの若々しい文化に触発されたScrambler。
スクランブラーのスピリットを犠牲にせずに乗りやすく、普通自動二輪免許でも乗れるバイクを、というニーズを満たすために誕生しました。新たなマーケットに新しい選択肢を提案しています。
モーターサイクルの純然たる本質に戻るために、ヘリテージと現代性、そして情熱とライフスタイルが融合したスクランブラーが誕生しました。現在、路上には1962年に生まれたストリートアートの世界、ストリートフード、ポッ 【続きを見る】
ベスパ史上最もパワフルかつ技術的に進化した特別限定モデル『Sei Giorni(セイ ジョルニ)』。
1951年に開催された過酷なアベレージラリー「Sei Giorni Internazionale di Varese」用に特別に製造され、圧倒的な強さで9個のゴールドメダルを獲得し、伝説となった初代ベスパスポーツ「Sei Giorni」の後継機となる、シリアルナンバー入りのスペシャルバージョンです。
特徴的な装備は「faro basso(低い灯台)」、つまりフロントフェンダー上に低く設置されたヘッドライトです。
加えて初代ベスパSei Giorniに似たハンドルバーは、当時のVesp 【続きを見る】
異色の400ネイキッドGSR400がマイナーチェンジ。高真空アルミダイキャスト製法を駆使したツインスパーフレームや、先代GSX-R600からスケールダウンされた専用設計の水冷DOHC4気筒エンジン、デュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクション、スプリングプリロードアジャスターとリバウンドダンピングアジャスターを備えたリンク式モノショック、310φダブルディスク+対向4ピストンキャリパーのフロントブレーキといった基本的な構成をそのままに、カムシャフトやインジェクター、ECUの変更、イリジウムプラグの採用などによって最高 【続きを見る】
96年6月に追加された通称ヨシムラカラーが再登場。タンクロゴがブラックとなり、Sマークが追加。Fフォークにはカヤバのロゴが入る。
SRの対抗馬としてデビュー。サベージをベースとしたシングルを搭載、H型アルミリムやFダブルパネルドラムブレーキなどでクラシカルイメージを強調。
ZRXをベースにビキニカウルを取り外し、マルチリフレクター丸目1灯ヘッドライトと砲弾型メーターを装着したのがII。クラストップレベルの動力性能を発揮する水冷4気筒エンジンや、重量車的なハンドリングを見せるシャシー構成、アルミ製ハンドルバー、300φディスク+トキコ製6ポットキャリパーのフロントブレーキ、イモビライザーなど、基本的な構成や装備は変わらない。2008年モデルはシルバーのピンストライプを配したブラックにカラーチェンジ。アルミ材質のタンクエンブレムの厚みを増すことで、立体憾と高級感を強調している。 【続きを見る】
81年にデビュー、爆発的な人気を誇ったモデルを、ファンの熱い要望に応える形で再生産。グラフィックもこの再デビューに合わせて新しくなった。
ZXR400R/カワサキ の
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この車種のカタログ情報は現在準備中です。
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FZ400R/ヤマハ の
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FZR400の登場によって若干影が薄くなってしまった感があるが、走りのレベルは一級品。フルカウル仕様に変更されている。
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームに、もはや希少な存在となりつつある空冷4気筒エンジンを搭載したロングセラーネイキッド。12年以上に渡って熟成が重ねられて来たエンジンは、軽量ピストンや3次元マップ制御イグナイター、樹脂製異形翼断面ピストン採用のBSR30φキャブレター、サイレンサー別体4-2-1マフラーなどを装備し、ストレスのない吹け上がりとリニアなレスポンス、パーシャル域での扱いやすさを強調。XJR1300譲りの軽量リアホイールや20φ中空リアアクスルシャフト、オーリンズ製リアショック、定評のモノブロックブレー 【続きを見る】
次世代のMTシリーズを感じさせるスタイリングと所有感を満たす新装備の織り込みにより存在感を高めた。
新たな特長は、1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス、2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー、3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感、4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション、5)市街地で乗りやすいアップライトなハンドルポジション、6)充実したメーターとハンドル周りの電装系、7)市街地からワインディングまで幅広く対応する新タイヤなど。
シャープで躍動感あるスタイリン 【続きを見る】
VITPILENは白い矢を意味し、ハスクバーナのリアル・ストリート・モーターサイクルに新しく加わり、今までにない領域へ一歩踏み込んだモデルとなる。
これらのモデルは純粋なライディング体験を提供すると同時に、サーキット走行する往年の名車をインスパイアしたシンプルさを保ちつつ、なおかつ斬新でユニークなデザインをまとい、初心者から上級者まで幅広い層のライダーに対応できる。
街中でのライディングにも、うってつけなモーターサイクルとなっている。
SVARTPILENは黒い矢を意味し、ハスクバーナのリアル・ストリート・モーターサイクルに新しく加わり、今までにない領域へ一歩踏み込んだモデルとなる。
これらのモデルは純粋なライディング体験を提供すると同時に、サーキット走行する往年の名車をインスパイアしたシンプルさを保ちつつ、なおかつ斬新でユニークなデザインをまとい、初心者から上級者まで幅広い層のライダーに対応できる。
街中でのライディングにも、うってつけなモーターサイクルとなっている。