ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
ファットタンクにデュープフェンダー、大径砲弾型ヘッドライト、カバードフォークの典型的なクラシカルスタイルに、熟成の3バルブ2プラグ52度Vツインエンジンを搭載したアメリカンカスタム。極太の2in1スラッシュカットマフラーとステップボードとシーソー式チャンジペダルがシリーズの特徴だ。その2008年モデルは新しい色調のブラック、ホワイト、新色のブルーにカラーチェンジ。タンクサイドには新しいストライプデザインが施され、「Shadow」の立体エンブレムが採用された。メーターパネルには開発コンセプトである「SPIRIT OF THE PHO 【続きを見る】
ビッグシングルならではの豊かなトルクに加えて、ショートストローク設計により低・中回転域では強い鼓動感を、一方では高回転域までスムーズに吹け上がり、軽快なスポーツ走行を楽しめる。また、フレームパイプの一部をオイルタンクとして活用。エンジン全高を抑えることで、シングルエンジン本来のスリムさを活かし、美しく軽快なボディを実現している。さらにスロットルポジションセンサーが、スロットル開度に合わせて最適な点火特性を設定。マフラー内に設置したハニカム触媒は、排気ガス中の有害物質を低減し、環境にも配慮している 【続きを見る】
CB400スーパーフォアをベースに、高速走行時の風圧の軽減と走行安定性向上を果たすハーフカウルを装備したのがCB400スーパーボルドール。カウル内側左右には小物入れスペースが設けられており、左側はキーロック付き。高速通行券や財布等の収納に利便性を発揮する。ハイパーVTEC・RevoやPGM-FIを採用した水冷4気筒エンジン、軽快でコントロール性に優れたハンドリングを生み出すシャシーなど、基本的な構成や装備類はスーパーフォアと変わらない。2010年モデルはブルーとブラックのボディカラーをそのままに、前後ホイールとエンジンのカ 【続きを見る】
スカイウェイブ400 タイプS/スズキ の
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スカイウェイブ400タイプS ABSは、水冷DOHC4バルブエンジンを搭載し、全域で高出力を発揮。高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行を実現し、加速性能も増加させています。
また、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。
「マットブラックメタリック No.2」と「パールグレッシャーホワイト」のホイール色、シートステッチ色が変更された。「マットステラブルーメタリック」は変更なし。価格・諸元に変更はない。
「バーグマン400 ABS」は、国内初の400cc スクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ている「スカイウェイブ400」の全面改良モデル。
洗練されたスタイリングと快適性を維持しながら、よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションラ 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
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受注期間限定の「マットベータシルバーメタリック」を追加設定し発売
「マットベータシルバーメタリック」は、マットベータシルバーメタリックの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、ローコントラストのストライプを採用。また、シリンダーヘッドカバー、前後ホイールの色をブラウンゴールドにすることでCBのスポーツ感と、落ち着いた印象を両立させている。
CB400 SUPER FOURは、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒エンジンを搭載し、ABSを標準装備するなど、エントリーライダーからベテラン 【続きを見る】
MVX250Fと同じく前2気筒・後1気筒の水冷90度V3エンジン、レーシーな車体にを搭載したNS500レプリカ。GPマシンのスポンサーのロスマンズカラーを模したモデルも好評だった。
カムギアトレインのV4スポーツ、NC30がカラーチェンジ。新色はトリコロールとブラック&レッドの2色で、それぞれブラッシュパターンが施されている。
専用のグラフィックを採用したキャンディライムグリーンを追加ライアップ。燃料タンクとサイドカバーのエンブレムが専用のデカールタイプとなり、フロントフォークアウターチューブとスイングアームの仕上げがブラックからシルバーに変更されている。価格は既存のブラック、ライムグリーンに対して2万48円(税抜)高。エンジンや車体の構成、主要諸元等に変更はない。
ZXR400/カワサキ の
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ニューグラフィックのライムグリーンとパールブラックの2色となり、以降は99年型まで変更を受けずに型式名のみが進む形で継続販売が続けられた。
サンパチの最終型。スピードメーターとテールランプに変更を受けた77年型のB6を経て、この78年型ではカラーグラフィックを変更した。
水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載し、軽量コンパクトな車体パッケージで扱いやすさが好評のロードスポーツモデル「CBR400R」の外観を一新するとともに各部の熟成を図った。
CBR400Rは「より刺激的に、より自由自在に」を開発のキーワードに、外観をスポーティーなライディングポジションとしたスピード感に溢れるスタイリングに一新。
パワーユニットは、吸気系の見直しに加え、バルブタイミングとリフト量の最適化を図るなど、低中回転域のトルクを向上させるとともに、エキゾーストパイプおよびマフラーの構 【続きを見る】
CB400FOUR (空冷)/ホンダ の
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中型免許枠に合わせて398ccにスケールダウンしたヨンフォア。セミアップハンドルのIと、アップハンドルのIIの2タイプが用意された。
YPVSの採用などにより最高出力55PSを発揮するエンジンと、TZゆずりのシャープなハンドリングで、750ccスポーツと張り合える、強烈な速さを発揮。
グランドマジェスティ400/ヤマハ の
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タンデム高速ツーリングも快適にこなす余裕の走りで人気の自動二輪スクーター。250のボアを17mm広げて394ccとした水冷DOHC4バルブエンジンは、サクションピストン併用フューエルインジェクションやダイアジルシリンダー、高機能素材「ザイロン」を配合したVベルト、雨水の侵入を抑えつつVベルトまわりを冷却するVベルトケースなどを採用し、質の高い走りと優れた耐久性を確保。CFアルミダイキャストフレームや、衝撃吸収用コンプレッションロッドを内蔵したリンク式エンジンマウント、41φフォークに14×13インチキャストホイール、237φダブ 【続きを見る】
センシティブブルーメタリックとブラックにカラー変更。グラフィックも繊細なピンストライプを配した新デザインに。フラットバーハンドルは受注生産。
RZ350R/ヤマハ の
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クラス唯一の2ストパワーを発揮するミドルスプリンターのフルカウリングバージョン。YPVS搭載で400のライバルにも劣らないパワーとトルクを見せた。
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本格的スーパーネイキッドマシンZ400は、軽量な車体に、高出力なエンジンがライダーの気持ちを昂ぶらせる。
排気量398cm3エンジンは、スムーズな吹け上がりと低回転域の力強いトルクを発揮し、ビギナーからベテランまで非常に扱いやすいエンジン特性を実現している。加えて、優れた安定性と高い操作性を実現するシャーシが、より俊敏なハンドリング性能を獲得。
スーパーネイキッドZの誇る五感を刺激する乗り味、「Sugomi」パフォーマンスに貢献している。スタイリングは、Z1000で提唱した先鋭的な車体形状の「Sugomi」デザインを継承。 【続きを見る】