ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
1100と同様に750にもスポークホイールを装着したRSが登場。タンクとサイドカバーのエンブレムやブレーキまわりのデザインも異なっている。
W1シリーズから発展。カワサキ初のフロントWディスクのほか、ポジション付きヘッドライトやキルスイッチ、パッシングライト、新型メーターも採用された。
メグロK2型500ccをベースに8mmボアアップしたOHVのエンジンは4速ミッションとは別体構造で、シリンダーヘッドはアルミ製。そのルックス、メカニズムとも欧州車のイメージで、リアブレーキは当時としても珍しい左ペダルを採用。
900Ninjaのスケールダウンモデル。86年はカラーリングだけ変更が行なわれた。85年6月の限定モデルに引き続きNinjaのロゴが正式に採用された。
Z2(750RS)/カワサキ の
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日本では販売できなかったZ1の国内仕様としてデビュー。最適なパワー特性を実現するため入念に再設計された。数々の伝説を持つ20世紀の名車。
500SSとしての最終型はマッハIIIの名称も消えた。フレーム変更で扱いやすいハンドリングとなり、半透明のブレーキマスターシリンダータンクに変更されている。
DAYTONA675/トライアンフ の
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ミドルSSが競い合うワールドスーパースポーツ選手権にも参戦している、675cc3気筒エンジンを搭載した個性的なスーパースポーツ。09年モデルでエンジンが128PSにパワーアップしたほか、ホイールなどの変更で3kg軽量化。前後サスもグレードアップされるなど、戦闘力向上を狙う改良が施された。
T100 (クラシックボンネビル)/トライアンフ の
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Z750-D1 (KZ750D)/カワサキ の
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往年のトライアンフや60年代の日本を代表するビッグマシン650RS(W1・ダブワン)を彷彿とさせるネオビンテージモデル。シリンダーを直立させた専用設計のバーチカルツインエンジンは、エキパイを左右に大きく張り出させるなど、全体に古典的なたたずまいを見せるが、ディテールに目を向けるとハイポイドベベルギアシャフトによるカム駆動やK-TRIC付きCVK34φキャブ、1軸バランサーなど、最先端のメカニズムを凝縮。その滑らかかつテイスティなパワーフィーリングで数多くのファンを魅了している。2008年モデルはこれまでボディ同色だったヘ 【続きを見る】
DAYTONA675 R/トライアンフ の
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今回のDaytona 675Rでは、画期的な新しい標準を打ち立てることができました。これは正に、サーキット走行のためのマシンです。狙いを定め、確実にそれを実行する。これまでのバイクによるサーキットやロードで得た経験に、エンジニアリング技術とアイデアの最新成果を組み合わせることで、より速い、さらにハンドリングが磨かれた、そして乗りやすいバイクを世に出すことができました。
新しい3気筒エンジンによる14,400 rpmのレブリミットまでの全域で増したパワーを得た新モデルは、旧型よりも1 kg軽量です。新しいフレーム・ジオメトリ 【続きを見る】
Z750LTD/カワサキ の
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アメリカンブームに登場。Z750FX-IIをベース段付きシートやプルバックハンドルを装備。スポーツバイクに匹敵する速さを見せた。
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STREET TRIPLE R/トライアンフ の
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研ぎ澄まされたスーパースポーツのパフォーマンスを、ストリートファイタースタイルに組み合わせたモデルがStreet Triple Rです。
スタンダードのStreet Tripleもクラス随一のエンジンとシャープなルックスを持っていますが、Street Triple Rでは、ハイエンドなフルアジャスタブルサスペンションとラジアルマウント4ピストンキャリパーを装着したブレーキが追加され、より俊敏性を追及するためにジオメトリーを最適化することでこのバイクがただものではないことを主張します。
※日本仕様はエキゾーストパイプ、サイレンサーの形状が異な 【続きを見る】
国内版のMk.IIとして投入されたのがZ750FX。エンジン・車体はZ750D1と共通だが、79年型ではシフト機構改良、フルトラ点火、チューブレスタイヤを採用したD3に。
2013年モデルで大きくモデルチェンジされ、それまでの599ccから636ccへと排気量がアップしたNinja ZX-6R。より幅広い回転域で扱いやすくなり、サーキットでの使用はもちろん、街乗りでの操作性も向上しているミドルスーパースポーツモデルだ。
2014年モデルのNinja ZX-6Rのカラーリングは3色が発表となった。今回新たに加わったのは、オレンジ系のキャンディバーントオレンジ×フラットエボニーとなる。グリーン系とブラック系は2013年モデルのカラーと同様とし、サイドカウルやリヤカウルのグラフィックが変更されている。性能および諸元 【続きを見る】
Z2からの歴史を感じさせる空冷DOHC2バルブ4気筒エンジンは当時トップレベルのパワーを発生。85年型はセンター&アンダーカウルを装着。
ZXR750/カワサキ の
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フレームとスイングアームが精悍なブラックカラーになり(北米仕様はシルバー)、新しいグラフィックとなったライムグリーン、レッド、シルバーに変更。
T595DAYTONA/トライアンフ の
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750ターボ/Z750ターボ/カワサキ の
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GPz750をベースに、Z750FXIII系の空冷4気筒エンジンに、日立製ターボチャージャーとマイコン制御のインジェクション・DFIを装着して、大幅パワーアップを図った。
異径デュアルピストンキャリパーやアンチノーズダイブシステムなどを搭載するロードスポーツは、ブラックメインにゴールドのラインが入るカラーに変更。