ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
RC213VのDNAを感じさせる躍動感のあるフォルムに、機能美を合わせ持つスタイリング。フロントからリアまで一体感のある流れを強調し、フロントカウルのスクリーンも小型化。アグレッシブな走りを予感させるプロポーションとしている。
CBR250RRは、低中回転域での力強さとスーパースポーツならではの高回転域までシャープに吹けあがる出力特性を高次元で両立させたエンジンや、スロットルグリップの開度を電気信号で伝達し、上質で鋭い加速フィーリングを実現する「スロットル・バイ・ワイヤシステム」を採用。3種類のライディングモードの設定により、ライダーの好みに合った出力特性の選択を可能にしている。
また、剛性としなやかさを両立させた鋼管トラス構造フレームに、フロントには倒立タイプのサスペンションを、リアには左右非対称形状のアルミ製スイングアーム 【続きを見る】
電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更
コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。
さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へ 【続きを見る】
CB650Rは、扱いやすい車体サイズに低回転域から高回転域まで伸びやかな回転フィーリングを堪能できる直列4気筒エンジンを搭載した従来モデルの「CB650F」をベースに開発。
「都市のライフスタイルに興奮をMiddle Sports Roadster」を開発キーワードに、従来よりもさらに軽量化とマスの集中化を図るとともに、車体・足回り、パワーユニットの各部を熟成。新世代CBシリーズとしてスタイリングの一新を図り、名称を従来のCB650FからCB650Rへと変更された。
軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249ccエンジンを搭載したネイキッドロードスポーツモデル。2019年モデルでは、足つき性を向上させるため前後サスペンションなどの足回りを変更。さらに、新しいカラーバリエーションとしてシックなイメージの「マットパールアジャイルブルー」を追加しABSを標準装備。
NSR250R/ホンダ の
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NSR250Rの基本構成はそのままに、伸側減衰調整式カートリッジフォークや乾式クラッチ、ハイグリップタイヤを採用したモデル。96型は色変更のみだが、NSR250Rシリーズはこの年のモデルが最終型となった。
CBR1000RR-R FIREBLADE/ホンダ の
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1992年発売の初代モデル「CBR900RR」から一貫して追求してきたテーマである“Total Control~操る楽しみの最大化”を継承しながら、さらに進化させた性能をサーキット走行やレースでの使用において存分に発揮させることを目的に、「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」を開発コンセプトに定め、高出力かつよりコントロール性に優れた出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用したCBRシリーズの最上位モデル 【続きを見る】
車体色を、スポーティーなロスホワイトと、精悍なマットアクシスグレーメタリックの全2色のカラーバリエーションに。共通の変更点としてエッジの効いたストライプを施すことで、よりシャープなイメージを表現。また、前後のホイールとエンジン右側面のカバー、リアサスペンションスプリングをブラック塗装とすることで全体的に引き締まった印象を与え、ブレーキキャリパーにはレッドを採用することで、足まわりにワンポイントのアクセントが与えられた。
CBR650Rは、扱いやすい車体サイズに低回転域から高回転域まで伸びやかな回転フィーリングを堪能できる直列4気筒エンジンを搭載した従来モデルの「CBR650F」をベースに開発。
ワインディングや高速走行などでの、よりスポーティーな走行における“操る楽しみ”に焦点を当て、「エキサイティングな走りの堪能 直4 Middle CBR R」を開発のキーワードに、車体・足回り、パワーユニットの各部を熟成させつつ、スタイリングを一新。名称を従来のCBR650FからCBR650Rへ変更された。
車体・足回りは、フレームの構成部品や製法を変更するなど剛性バ 【続きを見る】
CBR400RRのフルモデルチェンジに合わせて登場。吸気通路をほぼ一直線にした超高回転型エンジンは、中低速トルクを確保し、極低速でも扱いやすり仕上がり。
NSR500そっくりの車体にNS50Fベースのエンジンを搭載したミニ・レーサーレプリカ。ツインチューブフレーム、前後ディスクブレーキなど装備も充実。
クランクケース後部にスイングアームをマウントした、ホンダ独自のアルミピボットレスフレームに、41φカートリッジフォークとプロリンクサスを組み合わせ、ポテンシャルの高いコントローラブルでコーナリングを見せるビッグVツインスポーツ。専用設計の水冷90度Vツインは、国内市販にあたって20PS近いパワーダウンを受けているが、その分常用域のトルクとピックアップに優れ、日本の道路事情に抜群の相性を見せる。キーに認証チップを埋め込んだ盗難抑止装置H.I.S.S.や多機能デジタルメーター、リザーバータンク付きフルアジャスタブル 【続きを見る】
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NSR250R SP/ホンダ の
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カラーチェンジ
上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定して、Honda Dreamより発売する。
カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルがより強調された。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティーさが高められている。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により 【続きを見る】
装備重量161kgの軽量スリムなボディによる抜群の取り回しと、常用域の扱いやすさを重視した水冷Vツインエンジンの特性により、ライダーの技量や走行シチュエーションを選ばずに多彩な走りが楽しめるベーシックスポーツ。Bスタイルの登場を機にこれまでのスタイルI/IIという呼称が廃止され、スタイルIIと呼ばれていたパールサンビームホワイトとグリントウェーブブルーメタリックがVTRとしてレギュラーラインアップとなった。
受注期間限定の「マットベータシルバーメタリック」を追加設定し発売
「マットベータシルバーメタリック」は、マットベータシルバーメタリックの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、ローコントラストのストライプを採用。また、シリンダーヘッドカバー、前後ホイールの色をブラウンゴールドにすることでCBのスポーツ感と、落ち着いた印象を両立させている。
CB400 SUPER FOURは、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒エンジンを搭載し、ABSを標準装備するなど、エントリーライダーからベテラン 【続きを見る】
954ccまでスケールアップした5代目。剛性バランスを見直したアルミピボットレスフレーム、やぐら型スイングアームなど一新。国内仕様も発売。
NSR250R SE/ホンダ の
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CB1300 SUPER FOURシリーズは、ロードスポーツモデル“CBシリーズ”のフラッグシップとして、迫力ある車格と伝統が息づくスタイリングや、大排気量車の余裕にあふれる走りと直列4気筒らしい吹け上がりなどが、ベテランライダーを中心に支持されています。2014年3月にモデルチェンジを行い、外観の変更とともに、トランスミッションを従来の5速から6速に変更。さらに、ABS(アンチロック・ブレーキシステム)を標準装備するなど、熟成と進化を図っています。
カムギアトレインのV4スポーツ、NC30がカラーチェンジ。新色はトリコロールとブラック&レッドの2色で、それぞれブラッシュパターンが施されている。
1998年にヤマハからYZF-R1が発売され、シリーズ初の大幅なフルモデルチェンジが行われた。ライバルの衝撃的な高性能を目の当たりにし、1年前倒しで発売開始する。
CBR929RRという名称は正式には北米仕様のみであり、欧州仕様は従来通りCBR900RRという名称となるが、まとめてCBR929RRと呼ばれることも多い。
外観としては3眼ヘッドライトの採用が特徴。ロービームでは真ん中の1灯のみ、ハイビームで3灯すべてが点く。
変更点
キャブレターからFI(フューエルインジェクション)に変更
吸気デバイス(H-VIX)、排気デ 【続きを見る】
タイホンダで生産され世界各国に輸出されるブランニュー250ccスポーツ、CBR250Rの日本仕様が登場。トラス構造の鋼管製ダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは、新設計の水冷DOHC4バルブ単気筒ユニットで、二輪用DOHCエンジンでは世界初となるローラーロッカーアームやオフセットシリンダーを採用するなどして、フリクションロスを低減。燃料供給および点火系にはフューエルインジェクションとイリジウムプラグが組み合わされ、力強く滑らかな出力特性と60km/h定地で49.2km/Lという低燃費を実現している。足回りはコンベンショナルな 【続きを見る】
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CB125Rは、「 “SPORTS ROADSTER” Prologue バイク本来の乗る楽しさを」を開発コンセプトに、運動性能の最大化を目指し、上質な走りの手応えを感じる乗り味を徹底的に追求した。
パワーユニットは、水冷・4ストローク・OHC・単気筒とし、吸排気系の最適化とPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)の精緻な制御により、幅広い回転数からのスロットル操作に対し、リニアな出力特性を実現している。
車体は、高張力鋼管と鋼板で構成された新設計のスチールフレームを採用し、各部位の剛性を最適化しながら、軽量な車体パッケージングと高い運動性能を 【続きを見る】
カムギアトレインの水冷V4を載せた400ccレプリカ。この年はワークスのニュートリコロールカラーと、蛍光イエローのロゴに模様替えした。
XR100モタード/ホンダ の
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エンジン・車体は基本的にエイプがベースだが、前後アルミホイール&ディスクブレーキ、モタード風外装などでイメージを一新している。
CBR1000RR-R Fireblade SP レースベース車/ホンダ の
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CBR400RRのフルモデルチェンジに合わせて登場。吸気通路をほぼ一直線にした超高回転型エンジンは、中低速トルクを確保し、極低速でも扱いやすり仕上がり。
センターアップマフラーを特徴とする躍動感あふれるボディデザインと、カムギアトレーン水冷4気筒エンジンの俊敏なレスポンスと伸びやかな高回転性能、リッタークラス並みのワイドラジアルタイヤの生む安定感の高いハンドリングで、幅広いユーザー層から支持を集めるクォーターネイキッド。マルチリフレークターヘッドライトや前後で表皮パターンの異なるシート、その下に確保された収納スペースなど、装備面の充実度も高い。2007年モデルは新色のホワイトとブラックにカラーチェンジ。それぞれ車体と同系色のホイールが組み合わされる。 【続きを見る】