ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
RGV250 (ガンマ)/スズキ の
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WGPに参戦していたワークスマシン直系の新開発2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、ミッションもカセット式とされ、よりレーサー的になった。2ストレプリカでは珍しくセルも装着する。
ウルフ250/スズキ の
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ガンマ直系のストリートファイターは、この年発表のモデルが最終型。レッド、ブラック、チャコールの3色が用意され、デカールは反射タイプに変更された。
ブレーキディスクを大径化し制動力をアップ、中空キャストホイールを採用するなど足回りを強化した。カラーリングもW/W仕様の他、青×白、赤×黒のツートンカラーに。
スポーティーなフルカウルモデルの新型「ジクサーSF250」
前傾姿勢で重心を下げたデザインに、低く構えたシルエットや、大胆な面使いによる流れるようなキャラクターラインを採用し、スタイリングデザインに合わせ、一目で「ジクサーSF250」と認識できるワイドなLEDヘッドランプを装備。
350の弟分として、ほぼ共通の車体で登場。エンジンはDR250SベースのSACSユニットで、シングルレーサーのベース車として、現在も人気は高い。
熱狂的なファンの多いGSX1100Sカタナのデザインをそのまま踏襲してスケールダウン。クオータークラスでも独特のスタイルを忠実に再現してみせた個性派モデル。
「GSX-R150」はアセアン地域向けモデルである。同地域におけるモータースポーツの人気を背景に、趣味性の高いスポーツモデルへの需要の高まりに対応したものだ。
これまでも「ハヤブサ」などの完成車を日本から輸出してきたが、より幅広いユーザー層へ向けたステップアップモデルとして小排気量スポーツバイクを投入。アセアン地域におけるスズキのブランディング強化を狙うとのこと。
2017年初頭よりインドネシア国内をはじめ、順次アセアン地域内で販売する予定である。
軽量・コンパクトな車体に水冷単気筒DOHC4バルブ147.3ccエンジン 【続きを見る】
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洗練されたスタイリングのネイキッドモデルの新型「ジクサー250」は、ヘッドランプからタンクまでの一体感や、ボリュームのあるタンクとスリムなシートによる抑揚のあるデザインに、カウルを車体中心に向けてコンパクトに凝縮したプロポーションを採用し、良好なハンドリングを実現するコンパクトで薄型のLEDヘッドランプを装備した。
力強い造形の燃料タンクに加え、前後二分割シートやスイングアームマウントリヤフェンダーを採用することで、スポーティーな印象とした。また、ワンプッシュでエンジン始動が可能なスズキイージースター 【続きを見る】
シリーズ中最も実用性の高いモデル。大型リアキャリア、センタースタンドを装備、前後ホイールもシリーズ唯一のスポークキャストホイールを採用した。
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RG200/スズキ の
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TS200の強力なユニットをチューンして搭載。湾曲スイングアームなど、兄貴分の250も顔負けの装備と速さを誇ったライトウエイト・スポーツ。
250にも400同様VZがデビュー。ゴールドアルマイト処理のFフォークキャップ、ゴールドチェーン、セパハン採用など仕様も同じ。STD、Vもカラー変更した。
コブラ/スズキ の
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GSX-R250Rからフルカウルを外したモデル。フロントブレーキはウルフ同様、Wディスクから大径シングルに換装、ミッションのギア比も5、6速がローギアード化されて市街地の扱いをスムーズにしている。
GF250/スズキ の
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水冷4気筒、L-BOXフレーム、PDF付きフォーク、フローティングディスクなどのメカニズムを持ちながらコンパクトな車体で女性にも人気だった。
フルモデルチェンジによってアルミツインチューブフレームが採用されたほか、エンジンもスリングショットキャブやSCAIの装備で性能を向上。
「バーグマン200」は、 軽量・コンパクトで扱いやすい車体に、 力強い加速と滑らかな走行を実現する200ccの水冷エンジンを搭載したスクーター。多機能メーターの採用や大容量のシート下収納、足つき性の良いフロアボード形状と低いシート高など、通勤・通学からプライベートまで様々な用途での使い勝手を高め、快適性と機能性を追求したモデルです。
2020年モデルはカラーチェンジが施されました。価格及び諸元に変更はありません。
水冷DOHC4バルブヘッドの高性能エンジンを搭載したオフロードモデルに、そのまま前後17インチのオンロードタイヤを履かせたモタード仕様として人気を集める、カワサキ・DトラッカーのOEM供給モデル。Dトラッカーとの相違点はカラーグラフィックとエンブレムのみで、エンジンから車体、足回りまで基本的な構成は共通だ。2005年モデルはイエロー、ベラックのベース色をそのままに、エアシュラウドのグラフィックパターンが変更されている。
GS250FW/スズキ の
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クラス唯一のDOHC4気筒はマイナーチェンジにより2PSアップの38PSとなり2ストのライバルを追撃。同時に、リアブレーキも油圧ディスクを採用。
カワサキからOEM供給を受けるスズキブランドのバリオスII。独特なクレードル形状を持つスチール製フレームから、高回転までストレスなく吹け上がる水冷4気筒エンジン、オールステンレスバフ仕上げの集合マフラーやシート下の収納スペース、盗難防止型メインスイッチといった装備類まで、基本構成はバリオスIIと共通で、相違点はエンブレムとカラーリングのみとなっている。2005年モデルはタンクエンブレムを従来の「SUZUKI」からシンプルな「S」マークに変更。ボディカラーもシルバーからブラックにチェンジされた。
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本格デュアルパーパスモデルをベースに、大型17リットル燃料タンクやガードバー付きの200φヘッドライト、肉厚ワイドシート、大型リアキャリアを装備して、長距離走行における快適性や積載性を高めたツアラー仕様。メインセクションを角型とした強靭なセミダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、コンパクトなDOHC4バルブヘッドの単気筒ユニットで、オイルクーラーやBSR32φキャブを装備して低中速域の扱いやすさと高回転域のパワー、連続高速走行時の耐久性を確保している。足回りは正立カートリッジフォークとリンク式モノショ 【続きを見る】