ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
FI搭載、熟成の1,297cm3パワーユニットは79.0×66.2mmのボア×ストローク、10.8:1の圧縮比から優れた出力・トルク特性を獲得。軽量鍛造ピストン、優れた放熱性を誇る直メッキシリンダーと低張力ピストンリング、またコンパクト設計に貢献するサイドカムチェーンや快適性をもたらす2軸バランサーなどを採用した。
吸気・燃料供給から排気系までの総合的な調和を図り、優れたレスポンス、出力特性を引き出すYCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)。ECUユニットがライダーのアクセル操作を検知し、最適なスロットルバルブ開度を瞬時に演算。モ 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
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精悍な2眼ヘッドランプやブーメランをイメージしたサイドカバーといった「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐ上質なスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせたモデルです。
「マットグリーニッシュグレー」は、2020年の「MAXシリーズ」のブランドカラーとして、グリーンがかったマットダークグレーを基本色とした新規性が高く洗練されたカラーリングとしました。「マットブルー」は現行モデルの基本色をアップデートし、上質さを向上させています。「マットブラック」は現行モデルの基本色を継続しつつ、ゴール 【続きを見る】
「FJR1300AS」は、標準モデル「FJR1300A」をベースに、クラッチ操作が不要なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)と電動調整サスペンションなどを採用した上級モデルです。
「TRICITY 155 ABS」は[もっと行動範囲を広げ、さらに所有感を満たすNew Standard City Commuter]をコンセプトに開発。LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、通勤からツーリングまで幅広いシチュエーションで新しいライディングの楽しさを味わえる人気のモデル。
2020年モデルの新色は、スポーティな印象の“グレー”で、ホイールにブルーのアクセントを配してフロント2輪を強調しつつ、軽快に街中を駆け回るアクティブなイメージのカラーリングとした。現行の“ホワイト”と“マットグレー”は 【続きを見る】
「TMAX」シリーズは、“Master of Scooter”をコンセプトに電子制御スロットルや軽量アルミフレームなどによる優れた走行性能とエレガントで軽快感のあるデザインで人気を得ているモデル。
「TMAX530 SX ABS」の新色は、「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」をボディに採用し、フロントパネルやサイドカバー、インテリアパーツなどにはマットブラックを配し、スポーティーなイメージに仕上がっています。
「MT-09 TRACER ABS」は、穏やかな車体挙動と軽いクラッチ操作荷重を実現するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチを新搭載。さらに、TCS(トラクション・コントロール・システム)を従来の”ON/OFF”選択のみから「1(弱)」「2(強)」「OFF」を選べる2モード選択式を新たに採用し、より滑らかな発進性・走行性でライディングをサポートする。
「TRACER900 GT ABS」は、「TRACER900 ABS」をベースに、フルアジャスタブル式倒立フロントサスペンションやクルーズコントロールシステム、クイック・シフト・システム(QSS)、グリップウォーマーなどを採用し、ツーリングの快適性を向上させた上級モデル。
2020年はカラーリングを変更
マットダークグレーが新たに追加された。“マットダークグレー”はマットダークグレーとレッドを組み合わせ、大人の落ち着きとスポーティさを表現した。
なお、「TRACER900 GT ABS」の“ブラック”および“マットブルー”は継続して販売する。
クラスを超えた走りの性能と質感を持つ、
FI装備のハイテク125スクーター。
専用設計のフレームとフュエルインジェクション(FI)を採用したエンジンにより、クラスを超えたクオリティを持つMajestyシリーズの末弟だ。
クラス初のCFダイキャストアルミフレームに、ダイアジルシリンダーやサクションピストン併用フューエルインジェクションなどを装備した専用設計の水冷DOHC4バルブエンジンを搭載し、ロングツーリングにおけるより一層の快適性、高速道路での余裕の走行性、タンデム走行における安定性の向上を図ったハイグレードスクーター。ビッグスクーターのウィークポイントのひとつである駆動系は、高強度Vベルトを採用した上でベルト長を極力短くなるように設計して十分な耐久性を確保。衝撃吸収用のコンプレッションロッドを内蔵したリンク式のユニ 【続きを見る】
ゆったりとした乗り心地、爽快なパフォーマンス、タンデム時の快適性など、アーバンクルーザーとしての豊かな資質はそのままに、MAXAMがさらなる進化を遂げる。
ONの日は、通勤をオシャレにきめる。OFFの日は、タンデムでゆとりある走りを楽しむ。よりラグジュアリーに、より上質に、存在感を増したNEW MAXAMが、そんなスタイルをかなえてくれる。
2012年モデルの新色は、艶やかさと渋みの程よい調和で一層ラグジュアリー感を強調した「ダルイエローイッシュレッドカクテル4」(カッパー)で、ベージュ基調のシートやインテリアカラー 【続きを見る】
スカイウェイブ SSのエアロマスクは、エアロシェイプの美学により、スカイウェイブ本来の重厚感をしなやかに磨き上げた、ボディ同色一体型のスクリーンレスエアロマスクを標準装備しています。
また、水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、全域で高出力を発揮。高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行と加速性能を実現しています
水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・688cm3エンジンを搭載する“Neo Retro”ロードスポーツモデル「XSR700 ABS」をマイナーチェンジしました。
2020年モデルはポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、カラーリングのアップデートを行い、新たに“ホワイト”を設定しました。
「ラジカルホワイト」をベースに鮮やかなレッドと塗装の塗り分けによるブラックのラインをあしらい、1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージを再現しています。
“マットグレー”はタンクカバーにバフ掛け処理を行い、クリア塗装を施 【続きを見る】
「V‐Strom 250」は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができる、スポーツアドベンチャーツアラーのV‐Stromシリーズのエントリーモデル。
エンジンは低中速の扱いやすさを重視した出力特性とし、車体には低いシート高や専用セッティングを施したサスペンションを 採用することで、良好な足つき性と取り回し性能を実現した。シリーズ共通イメージのスタイリングを採用し、ヘッドライトを中心にアウトドアギアのタフなイメージのデザインとなっている。
マイナーチェンジ
2018年からの主な変更点はカラー 【続きを見る】
毎日の生活を支えるスタイリッシュスクーター「アドレス125」に新色「キャンディパトリシアンレッド」を追加し発売した。
主な変更点は新色の追加とグラフィックの変更のみとなり、諸元や価格に変更は無い。アドレス125は快適性と実用性にこだわり、優れた燃費性能と走行性能を高い次元で両立した。
カラーは他にパールノベルティブラック、パールグレイスフルホワイトの全3色。
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精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルです。
2020年モデルは、「CYGNUS-X」のスポーティイメージをより強調するため、新たにブルーとホワイトが設定されました。ブルーは同社のレースマシンをイメージしたカラーリングでアクティブさを演出。ホワイトは洗練されたスポーティスタイルを表現しました。なお、レッドとブラックは継続販売されます。
ウインドプロテクション効果と空力特性に優れる大型スクリーンを装備したスカイウェイブ250のベーシックモデル。その2008年モデルは、パワフルなDOHC4バルブエンジンや、安定したハンドリングを提供する14×13インチタイヤにリンク式モノショックの足まわりといった基本構成をそのままに、マフラーに内蔵されたキャタライザーを大型化することで平成18年排ガス規制に対応。それに伴って乾燥重量が3kg増加している。カラーリングは従来どおりグレーの1色設定。
鮮烈なパールレッドを追加。既存のゴールドメタリック、パールホワイト、シルバー、ブラック、ホワイトと併せて全6色のラインアップとなった。これまでと同様ブラックとホワイトは税抜1万円安の設定となっている。主要諸元に変更はない。
スカイウェイブ250タイプMは、電子制御式CVT、多くのライダーの好みや特性にマッチングする、5つの走行モードを装備。
走行モード切替スイッチがあり、押すたびに「CVTモード」「7ATモード」「7MTアシストモード」へ切り替わります。
また、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。 【続きを見る】
ビッグスクーターのカテゴリーに、“スポーツセダン”という世界観を提示してきたマジェスティ。
ヤマハが追求する「人間の感性に訴えるモノ創り」の視点から、気持ちよく走ることの悦びを、つねに鮮明にカタチにしてきました。
なめらかなエンジンフィール、意のままに扱える自動変速システム、そして美しいフォルムと先進の発想から生まれたイクイップメントの数々。
すべてが、上質かつ洗練された充足感に満ちています。
「スポーティ」や「快適」という言葉では語りきれない、マジェスティならではの豊かなパフォーマンス。
プレミ 【続きを見る】
ビッグスクーターのカテゴリーに、“スポーツセダン”という世界観を提示してきたマジェスティ。
ヤマハが追求する「人間の感性に訴えるモノ創り」の視点から、気持ちよく走ることの悦びを、つねに鮮明にカタチにしてきました。
なめらかなエンジンフィール、意のままに扱える自動変速システム、そして美しいフォルムと先進の発想から生まれたイクイップメントの数々。
すべてが、上質かつ洗練された充足感に満ちています。
「スポーティ」や「快適」という言葉では語りきれない、マジェスティならではの豊かなパフォーマンス。
プレミ 【続きを見る】
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。
主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
独特なロー&ロングフォルムとクォリティの高い仕上げ、スムーズな吹け上がりとパルス感を両立させた空冷75度Vツインエンジン、18×15インチタイヤにリンク式モノショックの生む卓越したハンドリングで、デビュー以来高い人気を集めるドラッグスターシリーズのフラッグシップモデル。盗難抑止効果の高いイモビライザーや立体目盛り表示のメーターパネルなど、装備面の充実度も高い。2008年モデルはカラーリングをチェンジ。ダークレッドを廃止して新色のダークブルーを追加。ブラックは継続して販売される。これまでと同様、ブラック車のフ 【続きを見る】
「FJR1300AS」は、標準モデル「FJR1300A」をベースに、クラッチ操作が不要なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)と電動調整サスペンションなどを採用した上級モデルです。
時に豪快に、時に繊細に。自在にマシンを操る悦び、爽快感を誰もが堪能できる、XJRのスポーツ性能。しかし、実はXJRの楽しみは、そこだけにとどまらない。
1,250cm3・空冷・直列4気筒エンジン。高張力鋼管パイプのダブルクレードルフレームに、コンベンショナルなツインリアショック。カウルレスの、ネイキッドモデル。
日本の、伝統的なモーターサイクルの典型とも呼べるこの構成に、実は「空冷」というXJRならではのこだわりが存在する。
モーターサイクルのエンジンは、単なるパワーユニットではない。車体を、そして何よりもスタイ 【続きを見る】
リアリジット風フレームに、後輪駆動にローメンテナンスなシャフトドライブを採用した水冷45度Vツインエンジンを搭載し、カバードフォークにディープフェンダー、ファットタンクの定番アイテムでまとめられたクラシカル系ミドルクルーザー。スムーズなエンジン特性と1655mmのロングホイールベース、ワイドプルバックハンドルに鞍型シート、フットボードで構成された自由度の高いライディングポジアションによって、快適なクルージング性能を実現している。その2009年モデルは燃料供給をインジェクション化して排出ガス規制に対応。メータ 【続きを見る】